パパ探しアプリ

食事で3万円の副収入
私が働くキャバクラには女の子にほとんどパパがいます。私にはパパがいません。「みや、そのバック可愛い。買ってもらったの?」「そうだよ。パパが買ってくれたの。」「私もパパに買ってもらいたいな。私なんか、この指輪だよ。今日パパが店に来る付けているけど、超ダサい。」スタッフルームではそんな会話ばかり。私にはパパがいないから自分で買うしかなかった。

私は店でパパが見つけられないならネットで見つけようとパパ探しアプリを利用しました。朝起きてから寝るまでずっとパパ探しアプリを利用して何人かの男性と連絡を取りました。そして、ようやく1人の人と会うまでにいきました。

当日、正直パパ探しアプリを利用したの間違いかなと思ってしまいました。何故なら、待ち合わせ場所にいた男性は事前に写メを交換した人と別人なくらい無精髭をはやした叔父さんでした。しかし、お金はあるのかと思ったけれど見た目もヨレヨレの服。お金あるような感じもしませんでした。私は彼には会わずそのまま店に働きました。しかし、店の閉店間際にあるお客さんがやってきました。そう、私と今日会う人でした。何故店が分かったのか?それとも偶然なのか?私はちょうど常連のお客様についていたのでその人と顔合わせることなく済みました。しかし、その人が気になりその人の会話が耳に入ってしまいました。

「今日、待ち合わせしてた人に裏切られたよ。仕事で急いで飛んできたのに、悔しいから今日はばーんと飲もう。」と、言って高いお酒をどんどん頼んでいました。そして、お会計の時もブラックカード。私は見た目で判断して失敗したと思いました。その日の夜、私は彼にメール送りました。「今日はごめん。信じてくれるとは思わないけれど、本当に交通事故が起こってしまい今も入院してるの。3日後に退院できるとお医者さんが言ってたんだけど、また会ってくれますか?」彼からはメールが着てまた後日会うことになりました。安心しました。