お金をくれるパパ

何年か前までは、その子にとって俺の存在って、「お金をくれるパパ」程度だったと思うんだよね。
だけど、一年くらいそういう「お金をくれるパパ」として付き合っていたら、どんどん依存されるようになっていって。
自分も女の子に頼られて悪い気はしないし、女の子の我儘くらい受け止めてやりたいじゃん。
だから、わりと甘やかしてたんだよね。
俺もどうせ「お金をくれるパパ」として付き合えるのは、ほんの数年程度だって思ってたし、期間限定、女の子の一番美味しい時期を頂くみたいな感覚だったんだよね。
だけど、俺が間違ってたんだよ。
その子、付き合ってた男全部切ってきて「今はパパだけだよ?」って。
パトロン募
「彼氏作ったり、好きな人ができたりするのは当たり前だから。俺一人に絞る必要なんかないし、自由でいていいんだよ」って言ってはあるの。
だけど、「パパと付き合ってると、他の男が魅力的に見えなくなるの」って嬉しいこと言ってくれてさ。
嬉しがってはいたけど、もちろん、信じてなかったよ。ただのリップサービスだと思ってた。
だけど、今その子と付き合い始めてからもう二年になるんだけど、男の気配が全くないの。
アポなしで突撃しても慌てた素振りもないしさ。むしろサプライズで来てくれて嬉しい!なんて言って、急いで飯の支度してくれたりするの。
なんかさ、こっちが確認したくなるんだよね。
「俺ってただのお金をくれるパパってことでいいんだよね?それ以上ではないよね?」って。
かいがいしくされると、本気になりそうで時々怖くなるんだよね。
お小遣い稼ぎ
お金がない

フェラ好き女

フェラされたいと投稿すると
「私、フェラ好き女なの」
 と騒がしいカフェの中でポツリと言ったのは、先日出会いサイトで知り合った女性でした。
 彼女は出会い系サイトで知り合ってその日初めて会った女性で、普段は看護婦さんをしているとのこと。

 だからいきなりそんなコトを言われて、僕は度肝を抜かれて、

「へ、へえ」

 としか応えられなかった。

「それで仕事柄、患者さんのアソコを見たりするわけでしょう? もう、したくなっちゃうの。でもそんなコトしちゃあマズイでしょ」

「まあ、そりゃね」

「だから私、フェラチオだけさせてくれる男の人を探してて、その……」

「だから出会いサイトに登録した、と」

「そう。そういうことなの」

 こりゃ素晴らしい幸運です。つまり、この女がこれから僕のちんこを咥えてくれるというわけなのですから。僕は、ちんこなんておおよそ咥えたことのないような清廉な看護婦の顔を見つめて、胸を高鳴らせました。

「でもね、私は不特定多数の男の人とセックスしたいわけじゃないの。不特定多数のちんちんをフェラチオしたいだけ。これだけは分かって欲しいの」

「オッケー、オッケー。分かったよ」

 という事で、僕達はホテルの部屋へ入った。
 シャワーを浴びて、丹念にモノを洗い、ベッドに横たわる僕。
 ちんこを目の前にした彼女は驚くほど目を煌かせたかと思えば、途端それにしゃぶりつく。その可愛らしい唇や舌にて存分に卑猥な棒を舐めたおしてくるのです。

 こりゃたまらん……
 僕はこれ以上ないほど挑発されて、彼女を抱こうとしてしまった。

「や、やめて。イヤだ」

 と抵抗する女。
 ここまで来てやめられない僕は、何とか彼女を組み敷こうとします。
 しかし、それを逃れて、女は逃げ帰ってしまった。

 それから、彼女とは連絡が取れません。
 もちろん悪いのは僕なのでしょうが、あれは大人しくしてろという方が無理というものです。
クンニされたい